NO.131 「両国」




記念すべき第一弾は、なんと!「両国」である。
裏面の解説書は企画書の転用である。
本編の、終日「VON」や「草波事務所」にたむろしてる姿を見ると、
とても係長という地位に就いているとは思えない。
また、まじめに勤務はしていないように思う
折角の火薬の知識も、発揮されること無く殉職したのは残念至極。