NO.142 「八百」




KMPさまの援護射撃第2弾「八百」である。
裏面は相変わらずである。
内容が同じだとかなり楽である。
バーテンならば夜はお仕事のはずだが、
デートしてたり出動してたりと、本業は全く勤まっていないようだ。
副業のほうが高収入だから別にいいのか。
副業が禁止されている飛間にしてみればうらやましい限りである。
あ、このシーン、3話「恐怖のブラックスパイダー」ですね。
八百のフェンシングの剣が折れた回ですね。確か・・・。